Skin Skincare University

パッケージの"表"は広告、"裏"が真実

LEVEL 1 成分表示の真実
KAIAN R&D Team |

化粧品を手に取ったとき、最初に目に入るのはパッケージの表側。「ハリ・弾力」「うるおい美容液」「コラーゲン配合」——魅力的な言葉が並んでいます。でも、これらはすべて広告表現です。法律の範囲内でできるだけ良く見せるために作られたコピーです。

表=マーケティング、裏=ファクト

ハリ・うるおい美容液コラーゲンたっぷりプレミアム処方表 = 広告裏返すと...【全成分】水、BG、グリセリン、DPG、ジメチコン、ベヘニルアルコール、ステアリン酸グリセリル、PEG-60水添ヒマシ油、カルボマー、水酸化K、エタノール、EDTA-2Na、フェノキシエタノール、メチルパラベン、香料、加水分解コラーゲン ← 20番目配合量順に記載(事実)裏 = 真実買う前に「裏」を見る習慣をつけよう

一方、裏側の「全成分表示」は法律で記載が義務づけられた事実情報。入っている成分が配合量の多い順に書かれています(ただし、1%以下の成分は順不同で記載可能です)。嘘をつくことはできません。

つまり表=マーケティング裏=ファクト。極端な例として「コラーゲンたっぷりの美容液!」でも成分表を見ると20番目以降にやっと「加水分解コラーゲン」が出てくることも。

買う前に裏を見る習慣をつけるだけで無駄な出費を減らせます。

※本記事は化粧品成分に関する参考情報であり、効果を保証するものではありません。数値・試験結果は条件により異なります。医薬品的効能を示すものではありません。
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