LEVEL 1 「肌に合う」とは何か
KAIAN R&D Team |
「この化粧品、肌に合わなかった」「私の肌には合ってる気がする」。スキンケアの会話で最もよく使われるフレーズの1つですが、「合う」とは具体的に何を意味しているのでしょうか?
多くの場合、「合う」は感覚で判断されています。使ったあと肌が荒れなかった、つけ心地が好き、なんとなく調子が良い気がする。これらはすべて「感覚」です。
感覚は大切、でも再現性がない
感覚は大切ですが、再現性がない。昨日合っていたものが今日合うとは限りません。季節、ストレス、生活習慣の変化で、肌の状態は日々変わっています。
「合う」を結果で判断する
本当に「肌に合っている」とは、肌が荒れないだけでなく、肌の状態が使う前より良くなっていること。まず1ヶ月間同じ製品を使い続けて、肌のキメ、乾燥を感じる時間、化粧ノリの変化を観察してみてください。
「合う」を「好き」ではなく「結果」で判断する。これがスキンケアを感覚から科学に近づける第一歩です。
※本記事は化粧品成分に関する参考情報であり、効果を保証するものではありません。数値・試験結果は条件により異なります。医薬品的効能を示すものではありません。